2024年3月30日(土)
ちょうど一年前の今日、義母の33年仕舞法事、義父(前会長)の7回忌、義父の母の13回忌法要を営みました。親の33回忌を子どもがするのはあまりないことで、普通は孫の世代がするものです。お寺の本堂での法要から市内のホテルでのお斎。遠方からご参集頂いた親戚の皆さんのお気持ちがとてもありがたく、故人の遺徳を深く感じたものです。
光陰矢の如しと言いますが、あれから一年が過ぎて、我が家の状況も変わりました。孫二人は順調に成長し、ひとりはこの春小学校に入学します。義母が亡くなった翌年に生まれた長男の子どもです。時代は流れて、世代の交代は進みます。
先月後半に酒造りが終わり、甑倒しの慰労会を節目として、長男を専務にしました。後継への正式な準備の始まりです。私が代表を引き継いだ2001年も大きな課題を抱えていましたが、また、ここで大きな時代の変わり目に向かい、気力、体力、能力が要求されています。
老兵も足腰立つ間は現役で頑張りますが、ベテラン・中堅が盤石なうちに若い世代が成長するのを楽しみに待っています。難しい時代こそやる気のある人間には絶好のチャンスです。混とんとした世の中を突き抜ける爽快な景色が目に浮かびます。2025.03.30YW